ピカピカの1年生になったんだ

昨日は妻の誕生日会を行い、久しぶりジャンクな食事をしたら朝からOPP（お腹ピーピー）などーも僕です。

お腹痛くて目が覚めるってすごい嫌ですね.....

さてさてそんな僕のお腹事情は置いておき、今回はうちの三男の紹介をさせて頂きますね。

究極の甘えん坊

勝野家三男　仁　自称じん様

必殺技；お母さんにギューしてもらえれば何でも出来る

この度、1年生になりました。

「3人目となれば小学校入学なんて心配してないよ」って入学前は思っていましたが、不思議なことに3番目の彼が一番心配な気がします。

何なのでしょうか？

末っ子の特性でしょうか？それとも3番目だから僕や妻の親側がどーしても「小さい子」で接しているのでしょうか？

なぜだか分かりませんが、今までで一番「大丈夫かー？？」って思ってしまいます。実際上の2人と比べてしっかりしてるし、お兄ちゃん達がいる分いろいろな知識も豊富です。

すげー幼くて赤ちゃんみたいな時もあれば、すごい大人びた発言や行動の時もあり不思議な感じです。

お母さんがギューしてくれたら何でも出来る

お母さんが大好きなことはとっても良いことです。

大人になってもお母を大好きで大切にしている男の方が格好良いです。限度はありますが（笑）

ただ彼の場合は交換条件で「ギュー」を使ってきます。

「歯を磨いちゃいなさい！」

お母さんがギューしてくれたやる

「早く寝なさい！」

お母さんがギューしてくれたら寝る

めちゃくちゃ交渉が下手です。

その空気の時に絶対にギューしてくれるわけはなく、先に君がやるべき事をやった後にギューか、もっと何でもない楽しい空気の時にギューだ。って話を彼に言います。

そして言っている途中で「俺は何の話をコイツに説明しているんだ」って毎回思います。

そんな甘えん坊で破天荒な彼をこれからも甘やかしながら見守っていきます。

「お父さん仁に甘っ！！！」ってよくお兄ちゃん達から言われますが、無視してたっぷり愛情注いてめちゃくちゃ甘やかして育てます（爆笑

長男の時は年長さんの時から「男のくせに」「男とは」ってよく話していましたが、三男は「お兄さんになったね」「もうお兄さんだね」がよく使うワードです。

文章にしてみたら彼が甘えん坊な原因は僕かもしれません。

それでは！（笑）